こんにちは。
本日8月8日、ライオンズゲートオープン。
瞑想し、静かな時間をもつのに良い日。
降り注ぐエネルギーが強いので、体調を崩しがちな人もいるみたい。
どうぞご自愛ください。
頭痛などがあっても、浄化の反応(=つまり、より健康な状態を取り戻そうというプロセス)かもしれない。だから不調をいやがらず、優しく抱きしめて、ゆっくり過ごしたらいいと思う。
私の体験だけど、痛みの声を聴き、からだが動きたいように動くままにするのはとても助けになる。
野口整体で、活元運動と呼ばれてるものに近いかな。
そして浄化はとても大切です。
私たちは、いらないものを本当にたくさん抱えてる存在だから。
私の話をすれば、もともと1歳すぎに肺炎で入院し、命の危険もあったとのこと。
その後もずっと喉が弱くて、昔はぜんぜんまともに声が出ない人でした。
これはおそらく、過去世からのカルマ的な影響で、肺には悲しみが、喉にはネガティブな思い込みが溜まっていたのだろう。
そして私の大きな変容は、瞑想の師OSHO抜きには語れない。弟子になって30年近く経つけど、何度もひどく咳き込む時期を繰り返してきた。
あるときには、あまりに咳がひどいので、やっぱりどこかが悪いのではないかと、医者に診てもらったこともあるけど、結局何もわからなかった。ただ抗生剤を出されただけ。そして、それを飲んでも、まったく良くならず。
そんな体験を経て、これが心身の浄化のプロセスだということ、治る時が来ないと治らないってことがわかって、それ以降は、医者に行くことはやめた。
そして、からだと心が健康を取り戻そうとして創り出している症状なんだと、腑に落ちるようになってきた。実際に、咳の時期を抜けるたびに、どんどんと軽く、楽になる自分が実感できるようになった。
身体って、なんと賢いのだろうか❣️
その用意が整えば、必要な症状となって、健康を取り戻そうとする。
宇宙の計らいの素晴らしさ、
自然治癒力の偉大さについて、大いに学ばされることになった。
そんなわけで、今回の騒ぎでも、お注射をするという選択肢は私にはなく。
また、エネルギーにも敏感になり、エネルギーワークやレイキも学び、ヒーリングのプロセスを助けることもできるようになった。
そんなこんなで、もう長い間、咳はもう過去のものになっていたんだけど、先月、久しぶりに昔の症状がぶり返してね。
久しぶりに風邪を引いたあとで、じんましんが出たり歯茎が腫れたり、散々だったんだけど、それについてはまた別の機会に、ということで、そう、咳の話。
最初は、いやいや、もうさすがにいいでしょ、とけっこうウンザリするやら抵抗するやら。
しかしいやおうなく新たなプロセスが始まって、アップダウンを繰り返しながらもけっこうな時間が過ぎた。
ひどく咳き込むときは、オエッてなるくらいひどく咳き込む。
これは実際、喉だけじゃなくて、どうやらハートチャクラを覆っているいらない鎧(よろい)を吐き出そうとしているプロセスらしい。
ちょうどこの2週末、久しぶりに通訳の仕事で、始まる前は、これは流石にヤバイ、仕事になるかなあ・・なんて心配にもなった。
けれど蓋を開けてみると、当日の朝、ものすごくひどく咳き込んでても、いざワークが始まるとだいたい治まってくれて、ほぼ迷惑をかけずに終了できた。
このこと自体奇跡で感動だったんだけど、
さらになんともシンクロだったのが、今回のセミナーは、「オーラカラーライト」という色の光を経絡と鍼灸のツボに照射し、先祖や過去世のカルマを浄化するという古代の秘法のワークだったってこと。
ティーチャーは大好きなシャントで、5年ぶりのセミナー。通訳にも魂が乗ったよ✨
もちろん、いろんな症状が出てきたとき、それは必ず治るとは限らない。
それが、からだを離れる準備になることももちろんあるだろう。
それでもそれも、歳をとれば自然なことだと思うのです。。。
大いなる存在の計らいにひれ伏すのみ・・と感じる今日このごろ。
ご一緒してくださったみんなにも、これを読んでくれたあなたにも
愛と感謝を込めて🙏❤️