「Prem Dhyana プレム・ディヤーナ」とは、インドの言葉で「愛と瞑想」。
「愛」のぬくもりと優しさ、「瞑想」のクリアな意識ーー
それは、私たちが生まれもってきたもの。
本来の自分の美しさ・輝かしさを想い出すとき、私たちは「自由」という大空に旅立つことができるのです。
でも今の人生に、何かしら生きづらさがあるとしたら・・
自分であることに、居心地の悪さがあるとしたら・・
それはまるで、悪い魔法にかかってしまったようなもの。
その魔法を解く鍵は他でもない、あなたの内側=「意識の世界」にあります。
私たちはもともと、みんな光り輝く魂でした。
生まれたての赤ちゃん、曇りのない子どもの瞳を見ればわかるように・・
「プレム・ディヤーナ」では、超意識の観点から現実を見直し、潜在意識にアクセスして、意識を拡大させ、あなた自身の可能性を活かす気づきのツール・「タロット」や「数秘」のトレーニング講座、「直感とつながるワーク」を学ぶことができます。
からだと心で感じる、
楽しいエクササイズや瞑想がもりだくさん。
踊って、笑って、エネルギーがダイナミックに動き出すところから、変容が起こっていきます。
体感し、学ぶことから、たんなる知識に終わらない、深い理解が得られるのです。
ロゴに使われているのは、エジプトの神「ホルス」の左目。
守護の女神「ウジャト」の目とも呼ばれ、すべてを見通す明晰さと癒しの力で、私たちを浄化・守護してくれます。
私たちの内なるガイド=「直感」のシンボルでもあります。
高次元のアドバイスを受け取るために必要なのはまず、それを望むこと。
そしてオープンであること。
普段の生活のなかでは、周囲の声やエネルギーに振り回されがち。
こちらのワークはいずれも、あなた自身にしっかりと根づくようデザインされた安全なものです。
内なるガイドの声は、慈愛と光に満ちているーー
深みからの愛と光を受け取るとき、あなたの人生は喜びに満たされ、
美しさと香りが、あなたの周りにも自然に広がっていくことでしょう。
ヒーリングスペース「プレム・ディヤーナ」は、
川崎市高津区の緑あふれるスペース。
渋谷駅から東急田園都市線・急行で約15分「溝の口」駅からは徒歩約15分ですが、
JR南武線に乗り換えれば次の「津田山」駅のまん前・徒歩2分とアクセスも抜群です。
「プレム・ディヤーナ」では・・
タロットと数秘の大家マンガラ・ビルソンの人間心理への深い洞察に基づいた、直感的な実践トレーニング講座を軸に、日常のなかでの瞑想、エネルギーを自由にする・ハートとつながるワークショップ&イベントを開催しています。
*旧「マンガラジャパン」は2022月3月3日に、「プレム・ディヤーナ」として生まれ変わりました
Blogをどうぞ「2周年・タロットからのメッセージ」
◎LINE公式アカウントに登録してね
人生を愛と光で満たす気づきのメッセージや最新情報、メンバー優待のイベントへのご招待などをお届けいたします。チャットでの質問やコメントも可能となります。
代表・伊藤アジータ
数秘&タロットの大家マンガラの体感重視のワークを継承し、2012年以来、ユーモアあふれる講座の講師として、気づきのパワーのすばらしさ・おもしろさを分かち合っている。
セラピストとして30年近いキャリアを持ち、透明な存在感、ハートフルで母性的な感性にファンも多い。
10代終わり、雷に打たれたように真実の模索と探求が始まる。魂の闇夜のなかで、内なる導きに従って生きたいと強く望み、20代はおもにドイツの神秘思想家R・シュタイナーの書籍の編集に従事する。
30代には、インドとアメリカのOSHO瞑想センターで瞑想を中心に、各種ボディワーク、エナジーワーク、オーラソーマ・ティーチャートレーニング、カウンセリング・トレーニングを修了。セラピストとしての活動を開始。
マンガラの来日ツアーのオーガナイザーを12年間の務め、そこで得た学びは数知れず、感謝はつきない。
マンガラ亡き後は、「OSHOサマサティ〜生と死を丸ごとお祝いする」ワークの学びを深め、シェアをスタート。
オーラソーマ副学長を務めたドミニク・ヨーマン、
「ハートからのカウンセリング」のラハシャ・フリッチョフ博士をはじめ、
「チャクラバランス・トリートメント」のヴィッキー・エンゲハムなど、素晴らしいティーチャーの通訳も数多く務める。愛あふれるスペースに寄り添った貴重な時間がはすべて、今のワークに生きていると感じている。
マンガラの2冊の著書の翻訳・編集をはじめ、オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの伝記「奇跡のカラーヒーリング」 (OEJ Books)、生と死についてのOSHOの講話集「死について41の答え」(原題:The Art of Living and Dying)の翻訳者でもある。
インドに縁が深く、聖者ラマナ・マハルシゆかりの聖山アルナチャラも数多く訪れている。
「アジータ」は瞑想の師OSHOから授かった名前「ディヤン・アジータ」の一部、意味は「無敵の瞑想」東京外大卒。
【Facebook】プレム・ディヤーナ
【Instagram】Ajita Ito
【Facebook】Ajita Ito
【Facebook】サマサティ・ヴィジョン
マダ(新藤 律子)
茨城県日立市在住。地元でタロットセッションを行う。
3人の子供と4人の孫を持つ主婦。
2000年、マンガラの個人セッションを受け、衝撃を受ける。 続けてワークショップのすべてのシリーズを修了し、マンガラのスピリットのとりことなる。 4年間のマンガラワークのヘルプののち、 現在はアジータのアシスタントを務める。一緒にマンガラスピリッツをシェアできることに喜びと感謝を感じ、 進化し続けるアジータワークに魅了されている。
OSHOとマンガラから体験的に学んだ瞑想を、出会うすべての人と分かち合っていきたい。