マンガラジャパンについて
代表・伊藤アジータ
数秘&タロット・リーダー&リーダー養成講座・講師。瞑想&直感ガイド。
川崎市高津区にて、ヒーリングスペース「虹の翼」を主宰。
マンガラ亡きあと、体感重視の数秘&タロット講座の講師を務め、気づきのパワーのすばらしさ・おもしろさを分かち合っている。
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1999年から10年余りマンガラ日本ツアーのオーガナイザーを務め、
マンガラとの長年のワークを通して得た学びは数知れず、
直感ワークの素晴らしさ、私たちの意識の素晴らしい可能性を伝え続けている。
ハートフルで母性的な感性とナチュラルな存在感、ユーモアたっぷり、と同時に、歯に衣着せぬ手加減なしの講座は、本物を求める人たちを惹きつけてやまない。
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幼少期は豊かな感受性で、目に見えない世界と交信しつつも、
いつの間にか人間界に過剰適応してしまっていたのが、
10代終わりに突然雷に打たれ、真実の模索と探求が始まった。
それ以来、何よりも魂の呼び声に耳を傾け、生きていきたいと強く望み、ドイツの神秘思想家R・シュタイナーの書籍の編集に携わる。
90年代半ばには、インドに呼ばれ、瞑想を中心に、各種ボディーワーク、エネルギーワーク、オーラソーマ・ティーチャートレーニング、カウンセリング・トレーニングを修了。
1999年以降は、マンガラのワークに魅せられ、彼女の導きにより、オーガナイザーとしての才能も開花。
並行して「ハートからのカウンセリング」のラハシャ・フリッチョフ博士、
「チャクラバランス・トリートメント」のヴィッキー・エンゲハム女史、
英国オーラソーマ副学長ドミニク・ヨーマン、「バタフライ・シーエッセンス」創始者エリック・ペラム等々、素晴らしいティーチャーたちの通訳を数多く務める。
愛あふれるスペースに寄り添った長年の体験はすべて、今の分かち合いに生かされているのを実感、感謝に絶えない。
人類の意識の目覚めが一番の関心事。
ラマナ・マハルシとも縁が深く、ゆかりのインドの聖地アルナチャラを度々訪れている。
マンガラの2冊の著書-「直感のタロット」と「わたしを自由にする数秘」(市民出版社)の翻訳・編集をはじめ、
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの伝記「奇跡のカラーヒーリング」 (OEJ Books)、
生と死についてのOSHOの講話集「死について41の答え」(原題:The Art of Living and Dying)の翻訳者でもある。
【Facebook】伊藤アジータ(Ajita Ito)
【Blog】虹の翼(つばさ)〜多次元の自分を生きる
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【Facebook】サマサティヴィジョン
マダ(新藤 律子)
3人の子供と2人の孫を持つ主婦。
OSHOの弟子となった2000年、マンガラの個人セッションを受け、衝撃を受ける。 続けてワークショップのシリーズをすべて修了し、マンガラのスピリットのとりことなる。 4年間のマンガラワークのヘルプののち、 現在はアジータのアシスタントを務めている。
一緒にマンガラスピリッツをシェアーできることに喜びと感謝を感じ、 進化し続けるアジータワークに魅了されている。
地元でタロットセッションを行う。 OSHO、マンガラから体験的に学んだ瞑想を、出会うすべての人と分かち合っていきたい。
茨城県日立市在住。
【Facebook】新藤律子、
【HP】ウレシッパ