イギリスに、マンガラを訪ねてきました♪

(イギリス・マン島「スパニッシュヘッド」からの眺め)

自由と瞑想をこよなく愛したマンガラ。
ライフワークのテーマは、もっぱら気づきと意識、条件付けからの解放でした。

そしてそのインスピレーションは、丸ごとOSHOから受け取ったものなのです。

肉体を離れて、この10月で2年。マンガラはワークを通し、日常の関わりや生きざまを通して、私たちに何よりも、自分自身の真実を生きることの素晴らしさを分かち合ってくれました。

大きくてダイナミックで、鋭く、厳しいエネルギー、と同時に、そこからは想像できないほど繊細で柔らかいエネルギーの持ち主した。暖かく、慈愛に満ちた姿は、今でも色あせず、鮮やかに私たちのなかに息づいています。

身体を悪くしてからの彼女のもっぱらの望みは、数秘の本を世に送り出すことでした。その想いを実現できて、本当によかった。

彼女の遺言とも言えるこの数秘の本と、それに先立って出版されたトートタロットの本から、今でも私たちは彼女の大きな愛と慈悲を受け取ることができるのですから…

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この7月、イギリスでマンガラを看取ったお兄さん夫婦に会いに、イギリス マン島を訪ねて来ました。お墓参りを兼ねて、一度は行ってみたいと思っていたのです。

自然豊かな島には、ゆったりとした時間が流れていました。マンガラは本人の意思で、お墓には入らず、大好きだった場所で土に還ったとのことでした。

上の写真は、遺灰をまいた場所の一つ。スパニッシュヘッドと呼ばれる、この見晴らしのいい高台は、マンガラの何よりのお気に入りの場所だったとか。

高い空と広々とした海・・・永遠のいのちを感じるのにピッタリの場所でした。

緑が大好きだった彼女のもう一つのお気に入りの場所はここ。ここは日本?と思えるほど、しっとりとした風情でした。ケルト文化の影響を濃く受けているこの地には精霊信仰があって、滝の片隅には、お花が供えてあったりも。

お兄さん夫婦とも、思い出話に花が咲きました♪

今回私が行った訳ではありませんが、マンガラが土に還ったもう一つの場所は、インドの元マドラスに近い、アルナチャラという聖なるお山。

古くからの聖地で、沈黙の聖者として知られるラマナ マハルシが生涯を過ごした場所としても有名。

瞑想が何よりも好きだった彼女は、毎年、日本でのツアーが終わるたびにここにしばらく滞在し、ゆったりとした時間を過ごしていました。

私も大好きな場所で何度も訪れていますが、とてもピースフルな素晴らしいエネルギーが感じられるところです。

マンガラは、70年代、ライターとしての成功に飽き足らず、自分探しにインドへと旅をする途上で、OSHOに出会いました。

この写真は、そのころの1枚。いかにもヒッピーたちの時代ですね〜

その後間もなく、トートタロットとの運命的な出会いを果たしました。

OSHOのミステリースクールに席を置いて、たくさんの素晴らしい存在たちとの交流もありました。写真中央上が今は亡きカヴィーシャ、スクールのリーダーで、のちにセドナにOSHOアカデミーを創設しました。セドナで学んだ私にとっても、懐かし~いメンバーたちです。

病気になってからも深刻にならず、好奇心と探求心とともに、「今」を強烈に生きた――自分の内面の真実の声につねに耳を傾け、妥協することなく、罪悪感も、思い残すこともなく。

そして時が来たら、こんなふうに潔く手を離して去っていけたらいいですね。

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なんであれ、今ここにあるものを見守りなさい、

手を離し、存在の大きな流れにゆだねなさい、

軽やかなハートで、くつろぎとともに――

・・・死は、生きる間にあなたが蓄えた、すべての重荷、すべてのほこりを取り去る。

進んで身をゆだねれば、死はサマーディ(法悦)になる。

そうでなければ、欲望が、執着が、痛みを、苦悩を作り出す。

同じものが、完全な喜びか、完全な苦しみとなる。

あなたがしがみつかなければ、死はまったく質を変える、

それは神からの贈りもの、爽やかなそよ風のようなものとなる、

あなたは清められ、永遠の源へと連れ戻されるのだ。。。 OSHO

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マンガラ、講座の度にいつもサポートをありがとう。
たくさんの愛と光をありがとう。。。

伊藤アジータ

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